スターフライヤーは、新型コロナウィルス(COVID-19)の感染拡大による需要減少に伴い、国内線および国際線の追加減便・運休を発表しました。
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22日に発表した新たな追加減便・運休の対象路線は、7月1日から31日までの国内線4路線 東京(羽田)-福岡/北九州線、名古屋(中部)-福岡線 および 北九州-那覇線の合計566便。国際線は7月1日から9月30日まで運休します。
国内線については、通常運航時の85%まで運航便数が回復し、羽田-福岡線は7月22日から全便運航に、北九州-那覇線は7月23日および26日の2日間、運航が決定しました。
スターフライヤー 国内線/国際線 運休・減便一覧
スターフライヤー 国内線運休減便一覧 提供:starflyer
スターフライヤー 国際線運休減便一覧 提供:starflyer