春秋航空日本は、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の拡大の影響で、国際線 成田-上海線の運休と、一部国内線の追加運休を決定しました。
【公式URL】
春秋航空日本
追加運休が決定したのは、3月29日から4月24日までの国際線 東京(成田)-上海(浦東)線で、運休前の最終運航日は3月28日になる。同路線はすでに2月23日以降、週7往復から週3往復に減便されており、今回の運休決定で、国際線の運航は成田-ハルビン線1路線のみになる。(※)
このほか、3月28日から4月19日にかけて、国内線 東京(成田)-札幌(新千歳)線が16往復32便が運休します。
当該路線の予約客に対しては、払い戻しや旅程変更で対応しています。
※追記:掲載当初、「国際線全路線運休」と記載しましたが、国際線 東京(成田)-ハルビン線が週2往復に減便されていますが運航を継続しています。お詫びして訂正いたします。
春秋航空日本 運休
【対象路線】
春秋航空日本 運休 提供:春秋航空日本