スターフライヤーは、新型コロナウィルス感染症の影響による需要減少に伴い、国内線の追加減便を発表しました。
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スターフライヤー
11日に発表した追加減便の対象路線は、8月19日から31日までの国内線2路線 東京(羽田)-北九州線で24便、東京(羽田)-福岡線で52便。
スターフライヤーでは対象便の予約客に対して、払い戻しまたはフライト変更を手数料なしで対応しています。
なお、上記期間中、東京(羽田)-大阪(関西)/山口宇部線、北九州-那覇線は全便運航します。
スターフライヤー 8月追加減便
【減便対象期間】
2020年8月19日(水)から8月31日(月)まで
【対象便・便数】
東京(羽田)-北九州線 24便
東京(羽田)-福岡線 52便