スターフライヤーは、新型コロナウィルス(COVID-19)の感染拡大による需要減少に伴い、国内線4路線の追加減便・運休を発表しました。

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　4日に発表した新たな追加減便・運休の対象路線は、6月15日から30日までの国内線4路線 東京(羽田)－福岡/北九州線、名古屋(中部)－福岡線 および 北九州－那覇線の合計544便。

　今回の発表により、6月15日から30日までの期間の運航路線は、国内線 東京(羽田)－大阪(関西)/山口宇部/北九州/福岡線および名古屋(中部)－福岡線の5路線のみで、国際線は全路線が運休します。

　運休対象路線の航空券について、払い戻しまたは自社便への振り替えを受け付けています。

スターフライヤー 6月15日～30日 運航便

スターフライヤー 運航便一覧 提供：starflyer